top of page
Anchor 4

手術 

眼科手術に対して多くの方は痛みに対して不安がつきまとうと思います。当院は痛みと不安に対し十二分に神経を使い治療に当たっております。

 

 

痛みや不安に対する取り組み

痛み止めの点眼と内服

 

手術前に数回 点眼麻酔薬を点眼し、体調を損ねない鎮痛剤を内服し、痛みを感じないようにしていただきます。また手術後、鎮痛剤の点眼薬と内服薬を処方いたしますので、痛みがあるようでしたらご家庭でご使用下さい。使用方法については、スタッフから詳しくご説明いたします。

手術のシュミレーション体験

 

レーシック手術の2回目の検査時に手術のシュミレーションを行い手術の練習をします。 実際の手術台に横たわりレーザーの機械の下に入り手術の体験をし、どの様に手術が行われるかを知ることができるので安心して手術が受けられます。

手術する医師が術前から術後まで治療

 

手術前から手術後まで手術する医師と話ができ、心配な事を相談できます。手術中も患者様がどのように、不安や痛みを感じているかを察知し、きめ細やかな対応をしております。

手術室の感染症対策

クラス10000の外科手術室と同様の清潔な手術室です

クリーンルームを作り出す高性能HEPAフィルター完備

手術室はCLASS10000《クリーンルーム》

24時間空気を浄化 

 

手術室は温度・湿度・空気中の浮遊塵埃を管理した《クリーンルーム》を採用しています。病院の外科手術室と同程度の清潔さを保っています。手術室内の落下細菌検査でも菌体数0の結果がで、高いクリーンルーム規格を保持していることが証明されています。

 

 
徹底した衛生管理

手術器具の消毒・滅菌は、高圧蒸気による滅菌器(オートクレーブ)と、より滅菌度の高い滅菌用ガスと高熱を用いるガス滅菌器を使い細心の注意を払い滅菌しています。

術部に接する手術道具はすべて使い捨て製品を使用。

手術の数日前から患者様には抗生物質の点眼で事前の感染予防をしています。

 

 

 

 

bottom of page